BRAND

取り扱いブランド

FRANTOIO FRANCI

1950年代に創業のFRANTOIO FRANCI(フラントイオ・フランチ)社は、イタリア・トスカーナ州のモンテネロ・ドルチャの丘で高品質なオリーブオイルを生産しています。
1996年に自社の農園で穫れたオリーブを100%使用した最高級EXVオリーブオイルの販売を開始したところ、大好評となり、様々な賞を受賞するようになりました。
毎年、トスカーナのベストオイルに選ばれ、世界オリーブオイルコンテストで優勝する等の輝かしい受賞歴を筆頭に、世界のベストオイルを選ぶガイドブック「FLOS OLEI」で最高評価点を、ガンベロロッソ誌で3 FOGLIE(三ツ星)、スローフード協会エクストラヴァージンガイドでトレ・オリーヴェ(三ツ星)を獲得するなど食通のための各誌でも常に上位に取り上げられています。
このメーカーのオリーブオイルに関して、特に近年注目されているのが「安定した品質」を誇っていること。
これは伝統と技術の進化を目指し、日々研究を続けている真面目な生産者である証です。
豊かな自然環境と確かな技術を元に最高品質のオリーブオイルを生産しているメーカーです。

FRANTOIO FRANCI

LARDO GIANNARELLI

1953年創業のLARDO GIANNARELLI(ラルド・ジャンナレッリ)社はイタリア・トスカーナ州コロンナータ村でラルド・ディ・コロンナータを長年作り続けてきた家族経営の老舗です。
家族代々伝わってきた門外不出の製法で最高品質のラルドを作り続けてきました。
そのラルド作りに欠かせないのが豚肉の背脂にすりこむ香草塩。自社のラルドの品質に関わる大切な香草塩のため、その配合もまた極秘と言われています。
「コンカ」と呼ばれる大理石の桶で6ヶ月以上熟成させたジャンナレッリ社のラルドは脂っぽくなく、まろやかな口当たりと秘伝のスパイスの香りが素晴らしく、イタリアだけでなく世界中のグルメな人々を魅了させています。
トスカーナのスローフードの代表格であるジャンナレッリ社のラルド・ディ・コロンナータ。
IGP認定もされている背脂の生ハムとも言われています。
伝統を守り、誇りを持って作り続けている格式ある生産者です。

LARDO GIANNARELLI

ANTICA MACELLERIA CECCHINI

ANTICA MACELLERIA CECCHINI(アンティカ・マチェレリア・チェッキーニ)社はイタリア・トスカーナ州パンツァーノ・イン・キアンティ村で8代続く肉屋とレストランを経営しています。昔からキアンティらしいやり方でキアニーナ牛を始め、上質な肉と肉料理を販売してきました。
ダリオ・チェッキーニ氏の代になってからは、キアニーナ牛のポエムまで書く「IL MACELLAIO POETA(肉屋の詩人)」として有名になり、肉だけでなく、厳選された食材や肉をテーマにしたレストランを開き、世界中で評判となりました。
肉以外に大人気のハーブ塩の誕生に関しては、「トスカーナで塩が高かった時代に地元にある天然ハーブを天日乾燥させ、混ぜることで量を増やし、家計を助けてきたのがハーブ塩。それが今ではグルメを助ける存在になった。」とチェッキーニ氏と語っています。
「VIVA LA CICCIA(肉、万歳)」をモットーにアンティカ・マチェレリア・チェッキーニは、美味しい肉や上質なトスカーナ食材を求めて伝統を守りながら邁進しています。

ANTICA MACELLERIA CECCHINI

BARONE RICASOLI

BARONE RICASOLI(バローネ・リカーゾリ)社は、イタリア・トスカーナ州キアンティ・クラッシコ地区でブローリオの城を拠点に1000年以上の歴史ある有名な造り手です。
家族経営の会社としては世界でも類をみない歴史のある会社であり、ワインの会社としてがイタリアで最も古い会社です。
19世紀にベッティーノ・リカーゾリ氏がキアンティワインの配合とプロセスを考案したことでも有名です。
興味深いのは、ベッティーノ・リカーゾリ氏が世界中の人々に「キアンティワイン」を楽しんでもらえるよう長い年月をかけてトスカーナからアメリカ、インドなどの世界各地に船で運び、テイスティングを重ねていたことです。
彼はキアンティワインの基礎を築いた「鉄の男爵」と呼ばれ、キアンティワインは世界中で愛されるようになりました。
リカーゾリ家はその時代から伝統を守り、今も最高品質のキアンティワインとオリーブオイルの生産を続けているメーカーです。

BARONE RICASOLI

COL D'ORCIA

COL D’ORCIA(コル・ドルチャ)社は、イタリア・トスカーナ州モンタルチーノ地区で1890年創業のワイナリーです。
世界遺産に登録されている豊かな自然が広がるオルチャ渓谷に位置し、標高450mの南斜面にあるワイン畑を所有しています。
中でもコル・ドルチャ社のワイン畑は、アミアータ山に守られながらも海が近いので風もよく吹き、霧や雨が少なく夏季は晴天が多いのでワインが成熟しやすく、凝縮されたワイン造りに最適な土壌に恵まれています。
日当たりの良い石灰岩土壌でサンジョヴェーゼ種など数種類のぶどうやオリーブを栽培しています。
無農薬農園に認定されているコル・ドルチャ社のぶどうやオリーブは、すべてEUオーガニック認定を受けています。
創業以来、土壌とぶどう栽培の改善、醸造技術の最新化などさらに高品質なワインを作るために研究と革新を続けている生産者です。

COL D’ORCIA

CASALE FALCHINI

CASALE FALCHINI(カザーレ・ファルキーニ)社は、イタリア・トスカーナ州の中世の都市サン・ジミニャーノの丘で1964年創業のワイナリーです。
地元に古くから伝わる生産技術の伝統を守り、創業者であった父から息子たちに引き継がれ、現在はファルキーニ兄弟が経営しています。
カザーレ・ファルキーニ社は、風通しがよく、霧が少ない安定した気象条件と特有の土壌のおかげでバランスのとれた味わいを作り出せる環境に位置しています。
赤ワインが有名なトスカーナにおいて、地元で古くからトスカーナを代表する白ワイン「ヴェルナッチャ」は、時代の変化とともに消えかけた時期もありました。
その後、栽培や醸造技術を革新させ、品質の向上とともに世界中で「トスカーナにヴェルナッチャあり」を知らしめすをきっかけになった生産者であると言われています。
カザーレ・ファルキーニ社は、世界中のコンテストで個性的な味わいと品質の高さを評価され、受賞歴豊かなワインを製造しています。

CASALE FALCHINI

ANTONIO MATTEI

ANTONIO MATTEI(アントニオ・マッテイ)社は、イタリア・トスカーナ州プラート市で1858年に町のベーカリーとして創業しました。
アントニオ・マッテイ氏がルネサンス時代からあった様々なビスコッティのレシピを改良し、今の「カントゥッチ」を考案し、トスカーナの郷土菓子として残したとされています。
その当時つけた名前はBISCOTTI DI PRATO(ビスコッティ・ディ・プラート)でしたが、今ではカントゥッチという名称で親しまれています。
1862年のロンドン万国博覧会や1867年のパリ万国博覧会で高い評価を得たことをはじまりに、1891年にイタリア料理のバイブルとされるペッレグリーノ・アルトゥージ著のレシピ本『食の科学と正しい食の技法』でアントニオ・マッテイ氏のレシピを参考文献としたことでも有名になりました。
150年以上に渡ってトスカーナだけでなく世界中の人々に愛される伝統の味を守り、今もハイクオリティの原料だけを使ってカントゥッチをメインにトスカーナの焼き菓子界を牽引しているメーカーです。

ANTONIO MATTEI
  • Il buon vino non ha bisogno di frasca

    proverbio toscano