フィレンツェのグルメなクリスマス

フィレンツェのグルメなクリスマス
2016-01-10 bottega055
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Vin santo vendemmia 1958| 1958年のヴィン・サント

イタリアの賑やかなクリスマスシーズンを味わうためにフィレンツェに里帰りして参りました。

クリスマス当日は、故郷のトスカーナを離れ、トレンティーノ州にスキーをしに訪れ、宿泊客のみんなと豪勢な食事を楽しみました。
今年の北イタリアはいつもより暖かく、雪がなかったので残念ながら人工雪でした。毎年、長野にスキーに行く時と違い、イタリアのスキー場は子供のヘルメット着用が義務だそうで大人も義務でないものの、ほとんどの人がヘルメット着用という新しい発見をしました。

トレンティーノの食事も、ポレンタやサルシッチャ、フォンティーナチーズと美味しいものが目白押しでしたがしばらくしてやっぱり故郷であるトスカーナ料理が恋しくもなりました。
いつだってバターよりパンチのあるピリッとしたトスカーナのオリーブオイル!です。

クリスマスからお正月はトスカーナに戻り、シエナ、サンジミニャーノなど王道のトスカーナ観光地も訪れたり、キャンティ地区を回ったり、慌ただしい毎日でした。
最近、残念ながら本物のトスカーナ料理を出すレストランが少なくなっているように感じますが、今回は未だに残っているリアルなトスカーナ料理のお店にも行くことができました。

元日は家族揃って、ザンポーネやコテキーノ、レンズ豆といった定番の正月メニューも食べ、久しぶりにマンマの手料理も味わうことができました。

家族と美味しいものをたくさん食べるのがトスカーナ的クリスマスの過ごし方。
言葉通りにマンマの手料理、レストラン、メーカーとの会食と食べ続けて帰国しました。